プロサーファー五十嵐カノアが登壇した「SHISEIDO BLUE PROJECT」記者会見が9月5日にザ・プリンスパークタワー東京で行われた。プロジェクトアンバサダ―に就任した五十嵐は「海だけじゃなく世界を守るというメッセージを伝えていきたい」と意気込みを語っていた。
本拠地のアメリカ・カリフォルニアから来日した五十嵐選手は「子どものころから、日焼け止めといえば資生堂というように6歳くらいから当たり前のように使っていました」と語った。現在もSHISEIDOのサンケアを毎日愛用していることを明かし、「海は大切なホーム。世界のみんなからサポートして欲しいので、これからもWSLとSHISEIDOのプロジェクトで、海だけじゃなく世界を守るというメッセージを伝えていきたい」と意気込みを語っていた。
また、2019年フランス大会ではWSLを通じて、海外選手へもヒアリングを実施し、商品開発に反映させていく予定と明かされると、「サーファーは海に入っている時間も長く、肌への日焼けの影響が気になりますが、朝サーフィンに入る前に塗れば日焼けのことは考えなくてすみます」と大山へサンケアの重要性と期待をアピール。大山は「我々もサーファーの皆さんの健やかな肌を守るサポートをできる限りしていきたいと思っています。さらに、紫外線による影響から肌を守る対応としてアフターケアの重要性も提案していきたいと思います」と答えていた。
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